ソウル(瑞草区) , 江南・三成(COEX)

マッドフォーガーリック(Mad for Garlic)は、ニンニク使用した約40種類のイタリア料理や、約100種類の様々なワインを味わえるイタリアンワインビストロです。


ソウル(鍾路区) , 大学路・城北洞

東崇(ドンスン)アートセンターは、「開放性」を重視し、様々なジャンルの公演を行う複合文化空間。芸術性やチャレンジ精神あふれる映画や演劇、舞踊、国楽などの公演を主に行っており、東崇ホールや小劇場、ハイパーテック・ナダなどの施設があります。東崇アートセンターの本館にある東崇ホールは1階の客席と2階のバルコニーに450人収容可能で、演劇や舞踊、コンサートや映像、音楽など多彩な公演が行われる劇場。本館5階には150人収容可能で、公演のテーマにそって舞台の配置を自由に変えることができる小劇場があります。しかし最も特徴ある場所はアートセンター 1階にあるハイパーテック・ナダです。名前の意味は観客が劇場主になる映画館を意味し、些細なジャンルの映画を上映。客席147席には韓国の有名人の名前が付けてあるという点も特徴です。


ソウル(龍山区) , 梨泰院・龍山

「コパカバーナグリル(Copacabana Grill)」は、ブラジルの世界的な海岸であるコパカバーナの名前からとったバーベキューレストランです。 ここは、長い串に肉を部位ごとに刺して、炭火で焼いて食べるブラジル南部地域伝統料理である「シュラスコ」を食べられます。店員が直接肉が刺さった串を持ち歩いて食べたい部位だけを好きなだけ切り分けてくれます。ロース、ハラミ、鶏肉、サムギョプサル、ベーコン、ソーセージなど7種の肉があり、無制限に食べられます。レストランの一方では10種類ほどのサラダやブラジル料理が食べ放題です。デザートの焼きパイナップルも見逃せません。    


ソウル(東大門区) , 東大門

庶民に愛される最高保養食。 テドン参鶏湯(サムゲタン)は、濃いスープが印象的な正統参鶏湯食堂で、もち米と栗、高麗人参、ナツメを入れて煮た参鶏湯は、柔らかくてシコシコの味が一品です。人参酒の濃い香り、参鶏湯と一緒に出される鶏の砂肝の天ぷら、大根キムチとキムチ、ニンニクとコチュジャンは、参鶏湯の風味を引き立ててくれます。    


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

三湖観光(サモクァングァン)ホテルソウル特別市鐘路区昌信洞にある当ホテルは30年伝統の品格を維持しており、東大門商圏の真ん中に位置しております。国内外ビジネスマン向けである為、様々な情報の提供や、便宜施設を備えております。特に外国人ビジネス向けの各種ショッピング情報を提供いたします。


ソウル(龍山区) , 梨泰院・龍山

主に韓国で生産された製品を販売するレディースファッション中心のお店です。多種多様なレディース服、雑貨、アクセサリーを販売し、35店舗が入居してファッションアイテムを豊富に取り揃えているので、自分の好みに合ったデザインを選ぶことができます。


ソウル(中区) , 市庁・光化門

徳寿宮の石垣の道に沿って後ろにまわると、現在の貞洞劇場があり、その路地に入ると重明殿があります。重明殿はロシアの建築家であるSeredin Sabatinの設計により、1897年から1901年にかけ建てられた皇室図書館です。地上2階、地下1階の西洋式の建物で、初めは漱玉軒(スオクホン)と呼ばれました。1904年徳寿宮が火災に遭った後、重明殿は朝鮮王朝第26第王の高宗皇帝の執務室である便殿(王が普段起居する宮殿)兼、外国使節の謁見室として使用され、後に乙巳条約(第二次韓日協約)が締結された悲運の歴史現場です。もともと重明殿は徳寿宮の宮殿内にあった建物でしたが、徳寿殿と重明殿の間に石垣の道ができたことで徳寿宮一帯から除外されました。重明殿は韓国の近代建築の初期の風貌そのままで、1925年に起きた火災で外壁のみを残し内部はほとんど焼失し、その原形をとどめていません。解放(1945年8月15日、韓国が日本帝国の強制占領から脱した日)以降、何度にも渡り建物の用途や所有主が変わりましたが、2006年9月文化財庁に所有権が渡り、2007年2月史跡第124号の徳寿宮に含まれ史跡として追加指定されました。


ソウル(中区) , 乙支路・忠武路・南山

ホテルアッティは都心の中心部にあり、客室はテーマごとにインテリアが施されています。ビジネスルームがあり、屋上ではBBQをすることができます。


ソウル(中区)

松原(ソンウォン)は日本式の伝統ふぐ料理専門店であり、大阪で修行、40年に渡ってふぐ料理にこだわり続けてきました。本店の社長は現在も日本ふぐ連盟特別会員として活動中であり、うなぎやすき焼き、寿司など、日本式を貫いています。


ソウル(麻浦区) , 弘大

ソウルの中でも特に若者が多く訪れる「弘大」には飲食店が多くあります。「ヨギ」は、弘益大学前広場から極東放送局方向に歩いていくと見える茶色の木造建ての建物の中にあり、弘大周辺でククス(麺料理)やマンドゥ(餃子)、トッポッキなどが美味しいお店として有名です。 器いっぱいに盛られたキムチマリグクス(冷やしキムチスープ麺)は淡白で最も人気のメニューです。また、甘辛いコチュジャンソースと混ぜて食べるビビングクス(辛だれ混ぜ冷麺)や、サゴルグクス(牛骨スープ麺)もこの店の代表メニューです。比較的安い値段でたっぷりの麺を食べられるお店です。