東横インホテル(釜山海雲台)(토요코인호텔(부산해운대))
 
釜山広域市(海雲台区) ,
東横インは日本全国に208ヶ所のビジネスホテルを運営しており、安心・快適・清潔で、駅に近い宿泊施設を基本コンセプトとしています。1,045万室の客室を目標としてアメリカ、ドイツ、イギリス、中国など、世界各地で事業を展開しており、韓国にも東横インコリア株式会社を設立しました。 海雲台の海沿いから徒歩1分のところに位置した東横イン釜山海雲台はアジア最大のビジネスチェーンホテルとして、子ども連れの旅行や女性だけの宿泊でも自宅のように安心して快適に泊まれるホテルです。不必要なサービスや施設を省き 手頃な価格で利用してもらえるよう努めています。利用者の「特別な日」や「日常生活からの解放」の場所を提供するため豪華な施設と広々とした空間、手厚いサービスなどはないですが、出張や仕事で遅くなったビジネスマンが日常生活の延長として安心して泊まるには充分な設備と居心地のよい部屋を提供しています。 ホテルのロビーには宿泊客のためのインターネット用コンピューターや、無線インターネットもあります。

スカイモーテル[優秀宿泊施設]
 
忠清南道(瑞山市 ) ,
日がのぼる瑞山、加露林湾の干潟と50万匹余りの渡り鳥が集まる壮観な風景を演出する浅水港がある瑞山に「スカイモーテル」がある。清潔で多彩な客室と広い駐車場。たくさんの木々と彫刻が飾られた庭園が印象的。長期滞在する海外から来たバイヤーたちに人気がある。周辺観光スポットに世界的な渡り鳥の渡来地である「看月庵」、西海岸が一望できる「伽倻山」、そして瑞山の北関門である「三吉浦港」などがある。

ヒーリエンス・ソンマウル[韓国観光品質認証](힐리언스 선마을[한국관광품질인증/Korea Quality])
 
江原道(洪川郡) ,
[韓国観光品質認証プレミア等級]ヒーリエンス・ソンマウル(HEALIENCE SEONMAEUL)は江原道洪川郡(ホンチョングン)種子山(チョンジャサン)山麓にあるホテルです。 携帯電話もテレビも使えないため、すべて自然の中に身を預け、ホテルの名前の通りヒーリングとサイエンスを兼ね備えた専門家が提案する癒しのプログラムを体験することができます。 庭園棟と森の中の棟からなる2階建ての宿舎もやはり自然に調和することを第一に造られた建物です。 庭園棟は世界的な建築家スン・ヒョサン氏が環境親和性を内包した「貧者の美学」をコンセプトに設計・建築しました。1階は太陽の光が燦燦と差す中庭を眺めることができ、2階は天井から星を眺めながら眠りにつくことができるようになっています。 この場所に2016年末、新たに建築家キム・ジュンソン氏が「照応の建築」というコンセプトの下、庭園棟の横に森の中の棟を増築、現在ヒーリエンスソンマウルは全88室の客室がある宿泊施設となりました。 客室内部は間接照明の淡い光の演出と素朴でシンプルな家具が調度された部屋となっています。 ホテルで何にも邪魔されず憩いのひとときを過ごし、ヒーリングプログラムにも参加すればより効果的に癒されることでしょう。各種プログラムの中でもヨガや松の木林で行われる座式瞑想が人気を博しています。

礼茶院 [韓国観光品質認証] (예다원 [한국관광 품질인증/Korea Quality])
 
全羅北道(全州市 ) ,
梧木台の下にある古風な韓屋(韓国伝統家屋)「礼茶院」は、2013年12月に新築されました。そのため、美しい韓屋固有の趣がありながら、施設がきれいで使い勝手も良く快適です。郷校キルで韓屋体験館と伝統茶、天然染めなどの伝統文化空間を運営した経験のあるオーナーが新たに韓屋を建て、宿泊空間と様々な文化体験ができる空間を設けました。礼茶院からたった1分のところに全州郷校(儒教教育機関)と全州寒碧文化館があり、寒碧文化館を出て梧木橋を渡ると国立無形遺産院があります。慶基殿、殿洞カトリック教会、梧木橋、南部市場も徒歩圏内です。 礼茶院には花の名前を付けた客室が6室あり、垂木と大梁がむき出しになっている天井、韓紙を貼った壁、水墨画や書道作品の額などに芸術の里・全州らしさがよく出ています。特に、蓮の間は山水画の描かれた8枚の屏風と大きな水墨画の額が印象的です。 礼茶院が特別な理由は、様々な伝統文化を直接体験できるところにあります。茶道体験、天然染め体験、韓紙体験、らくがん作り体験、花煎(花びらのチヂミ)作り体験などができます。体験料は1人10,000ウォン~15,000ウォンくらいで、4人以上集まれば可能です。

智異山1泊2日ペンション[優秀宿泊施設] (지리산1박2일펜션[우수숙박시설 굿스테이])
 
全羅南道(求礼郡 ) ,
「智異山1泊2日ペンション」は全羅南道求礼郡にある智異山に位置する。大自然から感じられる香りとゆとりで日常のストレスから解放され、癒しが与えられる所だ。澄んだ水の流れる涼しい谷間で水遊びをしたり、智異山の山奥から漂う澄んだ空気を吸いながらハイキングコースを歩けば、いつしか心に平安をもたらすだろう。ここはピアコル渓谷の水と蟾津江の上流から流れる水が出会って一緒に海まで流れる場所。人と人とも会って心が癒されるだろう。また愛する人々と一緒に自然の中でバーベキューパーティー、リフティング、バナナボート、マウンテンバイクなどを楽しめば美しい旅の思い出が作れるだろう。

長水温泉ホテル[優秀宿泊施設]
 
全羅北道(長水郡 ) ,
「最高の温泉水」として全国的に有名な『長水(チャンス)温泉ホテル』は澄んだ水と豊かな自然の美しさが満喫できる長安山(チャンアンサン)の生い茂った森の中にあり、地下から湧き出る岩盤水を使った硫黄温泉が疲れた心身を癒してくれる。またアルカリ性硫黄温泉水は皮膚炎・リウマチ・糖尿病・高血圧の改善に効果があることから何度も足を運ぶ常連客も多い。1階にあるレストランでは韓牛や黒豚の料理、そして山菜定食などが旅先での「食」の楽しみを満喫させてくれる。

(株)ホテルラッキー[韓国観光品質認証]((주)호텔락희[한국관광품질인증제/ Korea Quality])
 
大田広域市(西区) ,
(株)ホテルラッキーはビジネスとレジデンスホテルの実用性を兼ね備えた新概念のブティックホテルです。 都心の中の憩いの場をコンセプトにヨーロッパ風モダンビンテージスタイルでデザインされています。 ちなみにホテルの名称・ラッキー(楽喜)は楽しさや喜びをともに分かち合う空間という意味を込めた名前です。 ホテルラッキーはスーペリア、デラックス、プレミアム、スイートなど7つのタイプの54室の客室があります。客室はそれぞれ別々のインテリアで、いずれもユニークで個性があるデザインとなっています。ホテルの至るとことにある芸術作品やミニバーがあるラウンジも大変魅力的です。 ホテルラッキーのプレミアム以上の客室には野外テラスがあり、2つのスイートルームには野外スパ浴槽・ジャグジーも完備しています。 客室をご利用のお客様には無料でノートパソコン貸出サービスを行っています。 ホテルラッキーは大田(テジョン)の中心街・大徳路(テドクロ)にあり、アクセスのよいところにあります。公共交通機関をご利用の場合は大田地下鉄市庁(シチョン)駅から徒歩5分、ギャラリア百貨店タイムワールドバス停から徒歩2分です。

谷城カンビッマウルペンション[韓国観光品質認証] (곡성강빛마을펜션[한국관광 품질인증/Korea Quality])
 
全羅南道(谷城郡 ) ,
異国的な風景に心を奪われるところ、谷城カンビッマウルペンション。背後には松の木の鬱蒼とした山があり、前方には川が流れるところに位置し、心が自然に癒される。ヨーロピアンスタイルの2階建てが集まっている谷城カンビッマウルペンションは、内部が木造骨材の韓屋式に設計され、韓国伝統の趣が感じられる。84の客室は2人に適したワンルームタイプから家族連れに適した定員5~6名のツールーム、30坪の一戸建てペンションまで多様なタイプで構成されている。客室は料理のできる棟とできない棟に大きく分けられ、料理のできる棟にはクッキングヒーター、鍋、食器、キッチンツールなどがある。サービス施設は、屋外バーベキュー施設、コンビニ、卓球場、コーヒーショップ、音響器機のある文化館、200人まで収容可能な教育館などがある。夏には子連れ観光客のために子ども用エアプールを無料で開放する。朝食は2日前に予約すると村の住民が作る家庭料理を味わうことができる。ペンションの近くには谷城の代表的な観光地があるため、遠くまで移動しなくて済む。車で10~20分走ると鴨緑遊園地、泰安寺、蟾津江天文台に、35分走ると蟾津江汽車村に着く。ペンションから1km離れた竹谷面所在地まで無料送迎サービスを提供する。ペンションのある蟾津江沿いの17番国道は美しいドライブコースとしても有名だ。

校洞カオン[韓国観光品質認証](교동가온[한국관광품질인증제/ Korea Quality])
 
全羅北道(全州市 ) ,
校洞カオンは真ん中を意味する漢字由来でない純粋な韓国固有の言葉である「カオン」という名前をつけた屋号で、全州韓屋村のメインストリートの真ん中にあります。 梧木台に上がる道に密集する平屋の韓屋の間から一つ飛びぬけた姿を現す2階建ての韓屋が校洞カオンです。門を開け中に入ると色とりどりな花が咲く美しい庭園や片隅に置かれた醤油や味噌などを保存する甕、かまどなどが目に入ってきます。中庭の片隅に描かれた壁画は訪れた人が一度は写真撮影をするフォトゾーンになっています。 韓屋村の風景が四方に広がり一望できる2階にある楼抹楼(ヌマル)は、韓屋村の名物で樹齢500年を越えるケヤキの木や近くの山々を近くに臨むことができる宿泊客が誰でも使えるスペースです。特にこの楼抹楼は涼しげな風を感じることができる夏の期間だけでなく、真冬の時期でもたいへん人気があります。というのも雪が降る日には韓屋村の瓦屋根の上に降り積もる雪や木に積もった雪花の姿が大変美しく、温かなお茶を一杯この部屋で飲みながら、全州の雪景色を眺めるのもおすすめです。 校洞カオンのオーナーは37年もの間、この場所に住んでいる地元の人。それまで住んでいた古い韓屋を取り壊し、断熱性と使いやすさを考慮して韓屋を新築、2014年韓屋ゲストハウスの営業を始めました。 空間を少しでも効率的に利用するため2階も造り、客室はそれぞれ個性ある造りにすることに重点を置きました。すべてで5つある客室のうち、唯一1階にあるモムルダバンの客室には仕切りを取り付け、寝室と居間の空間を分離できるようになっています。窓を開けると中庭と塀の向こうに韓屋村、梧木台がよく見えます。 2階の客室のうち、一番大きな部屋のナヌダバンの客室は5人以上で利用しても十分な空間があり、家族連れのお客様がよく宿泊する部屋です。 タムダバンやクムクダバンの各客室には梯子で上がるロフトのような屋根裏部屋があります。この屋根裏部屋は大人2人が横になれる程度の広さがあり、普段とは違った経験もできたいへん人気がある部屋です。また一方の壁を檜材で仕上げ、ヒノキのほのかな香りを感じることができます。 クリダバンの客室はこの韓屋からの景色が一番よいところで、部屋の両側にある窓から暖かい日差しと涼しげな風がたくさん入ってきます。また、防音や暖房のため各部屋とも扉を取り付けお客様が快適におやすみいただけるよう配慮しています。 校洞カオンにはちょっとした体験プログラムも体験可能です。大きなリングを転がして遊ぶクロンセ、投矢、独楽など韓国の伝統遊びも可能で、中庭で石蹴りなどの昔からの遊びも楽しめます。 大人には小さな時の思い出を思い出し、子どもや外国の方々にも手軽で楽しく楽しめる体験プログラムです。これらプログラムはすべて無料で行われます。