ハヌリは、1981年度に 'ソラボル'と言う名前で江南区論峴洞、島山十字路にオープンし、 牛肉類を主原料としたしゃぶしゃぶ、ロースピョンチェ、ヒレ、手打ち麺入り寄せ鍋、モツ鍋など、 韓国料理専門店としてスタートし、1990年10月に会社名をハンウリ外食産業(株)と変更し、『新しい食文化の創造』と言う経営理念に基づき、国内7支店(本店、ハヌリ 韓定食、コオラ、ロッテ小公店、ロッテ蚕室店、新世界百貨店、ソナム)および海外7支店(北京 ヤンマ店、ヨンサ店、大連ブリョファ店、瀋陽店、天津店、上海店、香港店)を運営する外食業者に成長しました。 ハヌリは、 '親切なサービス' '清潔な環境' '味の創造' '人和団結'をモットーに、24年間、韓国の 食生活文化を改善・創造してき、格調高いサービスと快適な雰囲気で お客さんを迎えています。