ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

「人と人との心を結ぶ空間」をモットーに、人との関係を重んじるカフェで。築100年以上の韓屋を改造したローストコーヒーの専門店で、様々なインテリア小物や絵画があって、カフェの中でリラックスできます。飲み物を購入すると、オーナーがKRW1,0001分肖像画を描いてくれます。ドラマ「ロマンスが必要」、バラエティ「私たち結婚しました」、「私、一人で住む」、「テイスティロード」、イ・スンギのPVのロケ地として使われました。  


ソウル(龍山区) , 梨泰院・龍山

「コパカバーナグリル(Copacabana Grill)」は、ブラジルの世界的な海岸であるコパカバーナの名前からとったバーベキューレストランです。 ここは、長い串に肉を部位ごとに刺して、炭火で焼いて食べるブラジル南部地域伝統料理である「シュラスコ」を食べられます。店員が直接肉が刺さった串を持ち歩いて食べたい部位だけを好きなだけ切り分けてくれます。ロース、ハラミ、鶏肉、サムギョプサル、ベーコン、ソーセージなど7種の肉があり、無制限に食べられます。レストランの一方では10種類ほどのサラダやブラジル料理が食べ放題です。デザートの焼きパイナップルも見逃せません。    


ソウル(麻浦区) , 弘大

「マシチャイナ」は、新羅ホテルのチャイニーズレストラン「八仙」出身のオーナーが開いたお店で「味(マッ)」に「差(チャイ)」をつけるという意味が込められています。店内の雰囲気は全体的にすっきりしており、オープンキッチンで料理する姿を見ることができます。 営業時間  11:30~22:00 ※ブレイクタイム16:00~17:00(平日のみ) メニュー  価格は事前の予告なく変更になる場合があります チャンポン(짬뽕)、白チャンポン(백짬뽕)、牛肉ジャージャーメン(소고기짜장면)、酢豚(탕수육)、クリーム海老(크림새우)など クレジットカード決済  可    


ソウル(東大門区) , 東大門

庶民に愛される最高保養食。 テドン参鶏湯(サムゲタン)は、濃いスープが印象的な正統参鶏湯食堂で、もち米と栗、高麗人参、ナツメを入れて煮た参鶏湯は、柔らかくてシコシコの味が一品です。人参酒の濃い香り、参鶏湯と一緒に出される鶏の砂肝の天ぷら、大根キムチとキムチ、ニンニクとコチュジャンは、参鶏湯の風味を引き立ててくれます。    


ソウル(麻浦区) , 弘大

ソウルの中でも特に若者が多く訪れる「弘大」には飲食店が多くあります。「ヨギ」は、弘益大学前広場から極東放送局方向に歩いていくと見える茶色の木造建ての建物の中にあり、弘大周辺でククス(麺料理)やマンドゥ(餃子)、トッポッキなどが美味しいお店として有名です。 器いっぱいに盛られたキムチマリグクス(冷やしキムチスープ麺)は淡白で最も人気のメニューです。また、甘辛いコチュジャンソースと混ぜて食べるビビングクス(辛だれ混ぜ冷麺)や、サゴルグクス(牛骨スープ麺)もこの店の代表メニューです。比較的安い値段でたっぷりの麺を食べられるお店です。  


京畿道(果川市) , ソウル大公園

競馬場オリチプは、鴨肉の泥包み焼き(ユファン・オリ・チヌックイ)をはじめとし、燻製(フンジェ)、水炊き(ペクスク)、寄せ鍋(チョンゴル)などをメインメニューとした鴨肉料理専門店です。メインメニューの鴨肉はもちろんのこと、さっぱりさくさくした白キムチ(ペッキムチ)と大根入り水キムチ(トンチミ)、からし菜キムチ(カッキムチ)、白菜キムチ、玉ねぎの醤油漬けなどのおかずも一品で、鴨肉のおいしさを一層引き立ててくれます。 小規模な集まりはもちろん、50人以上を収容できる大部屋も用意されています。  


ソウル(中区)

松原(ソンウォン)は日本式の伝統ふぐ料理専門店であり、大阪で修行、40年に渡ってふぐ料理にこだわり続けてきました。本店の社長は現在も日本ふぐ連盟特別会員として活動中であり、うなぎやすき焼き、寿司など、日本式を貫いています。


京畿道(水原市) , 水原

一口サイズの上質韓牛を塩、梨、にんにくなどを混ぜ合わせたヤンニョム(タレ)にじっくり漬け込み、炭火で焼いて食べます。その肉質は柔らかく口の中でとろけ、まさに絶品です。白菜の浅漬け、エイの蒸し煮、カボチャのチヂミなど、おかずも淡白でとても美味しいです。


仁川(南洞区) , 仁川市街地

チャンオ名家(チャンオミョンガ)は、仁川国際空港から仁川大橋を渡り15分ほど'行ったところに位置する南洞区間石洞にあります。純国産のウナギを炭火で焼き、特別なソースで味付けをしています。味はもちろんのこと、きれいで清潔な食事を提供しているため韓国人が訪れるだけでなく、周辺の工場地帯を訪れた外国人をおもてなしする際の飲食店としても利用されています。


全羅北道(全州市 )

全州市の韓屋村に位置している「茶門(タムン)」は、店舗に伝統家屋が利用されています。部屋がぐるっと四方を囲むような造りになっており、大小の部屋は伝統茶を味わえる空間となっています。