屋上タルピッ 弘大店
 
ソウル(麻浦区)
弘大にある「屋上タルピッ(オクサンタルピッ)」は人気のチキン屋で、ニンニク唐辛子チキンが代表メニューです。ニンニクと唐辛子で味付けしたフライドチキンにウオッカをかけて火をつける、15秒ほどの小さな「ファイヤーショー」は見た目に楽しいだけでなくチキンの風味をより一層引き立てます。 営業時間  17:00~翌日4:30 メニュー  価格は事前の予告なく変更になる場合があります タルピッチキン(달빛치킨)、ニンニク唐辛子チキン(마늘고추치킨)など クレジットカード決済  可  

龍水山(蚕室店)
 
ソウル(松坡区)
開城南側にある龍水山(ヨンスサン)の名前を取った高級韓定食レストランで、開城料理専門店です。 開城出身の社長の料理の味のため、特に人気がある韓定食専門店で、開城式ポッサム(蒸し豚肉のキムチ白菜包み)、 スンデ(豚の腸詰め)、チョレンイトックク(開城式雑煮)など、伝統開城料理が味わえます。静かで格調があり、 料理の紹介と共に1種類ずつコース料理のように出されるので、食べながら次の料理を待つ楽しみも格別です。 入口からスタッフの親切な案内を受け、品位ある室内インテリアと、レストランのすぐ隣に パーキングビルがあり、駐車も便利です。 *ここはソウル市より「ソウルが誇る韓国レストラン」に指定されているレストランです            

両班宅
 
ソウル(鍾路区)
韓定食専門店「両班宅(ヤンバンデク)」では、有機農の食材を多く使用し、高級な味わいと粋が感じられる料理を提供しています。    

閔家茶軒
 
ソウル(鍾路区)
閔家茶軒(ミンガダホン)は、1900年代前後における明成皇后の親戚ミン・イクドゥ 大監の邸宅を改造して作ったレストランです。 当時は破格的な形態の建築で、韓国初の改量韓屋として歴史的意味が深い建築物です。今は、フュージョン韓国料理と韓国の伝統味を紹介する異色の雰囲気が漂う空間として生まれ変わりました。 閔家茶軒は、韓屋の特性を活かし、それぞれ異なった4つの室内空間と野外テラスで構成されています。メニューは、主にコース料理としてランチ、ディナーセットメニューそして、シェフお勧めのメニューなどがあります。四季折々の食材を用いて作るシェフの特選料理は、旬の一品です。

釜山食堂
 
ソウル(鍾路区)
1976年から営業している「釜山食堂(プサンシクタン)」は、すっきりした味わいのスープとふっくら炊きたてご飯がおいしい食堂です。    

ひらめき
 
ソウル(江南区)
日本料理の真髄を誇る高級会席料理のコースと、20種類あまりの豊富な日本酒が楽しめことができます。素材の味を最大限生かすため、 鮮度にこだわり、材料を厳選。会席料理を専門とする料理長みずから、本場日本の味、粋を提供します。

トボゲッチトッポッキ
 
ソウル(麻浦区)
「トボゲッチトッポッキ」は弘大一帯に多くの支店をもつトッポキ屋で、「トットク」の愛称で親しまれています。トッポッキを人数分注文すると、餅、卵、練り天、野菜三種などが提供される他、フライドポテトや焼き飯などのサイドメニューもあります。

コムグクシチプ
 
ソウル(中区)
店で直接作る麺のもちもちとした食感とゆでた牛の胸肉の深い味わいが一品のコムグクス(牛肉スープ麺)と国産牛の胸肉を茹でた味覚を刺激するスユク(茹で肉)がこの店のおすすめ。その旨味のある味は国内はもちろん、日本にまでうわさが広がり、連日食べに来る人で行列ができます。一緒に出てくるおかずも味加減がちょうど良く、これを食べるのも外せない楽しみです。    

ハヌリ-小公店
 
ソウル(中区)
ハヌリ-小公店(ソゴンジョム)韓牛しゃぶしゃぶに盛られた味と健康。 肉質が優れた韓牛で作る薄切りロース、ヒレ、しゃぶしゃぶは肉汁が豊富で、肉が柔らかいことで評判です。鬱陵島や智異山など、全国各地から取り寄せる有機農野菜、野生の草と一緒に出される 料理はさっぱりしていて、手打ち麺入り寄せ鍋を食べた後にとろ火で作ってくれるお粥も絶品です。*ここはソウル市より「ソウルが誇る韓国レストラン」に指定されているレストランです

モボムトッポッキ1976 シンチョン(新村)直営店
 
ソウル(西大門区)
1976年から現在まで4代にわたり40年間、伝統の元祖チャドルバギ(牛のともばら肉)トッポッキ店。特製30cmの長い餅をお好みで切って食べる点が特徴。 メインメニューのチャドルバギ(牛のともばら肉)トッポッキ以外にもイカ一杯が入ったオジンオ(イカ)トッポッキ、サイドメニューにラミョン(ラーメン)、タンミョン(春雨)、餃子、おにぎりなども楽しめます。