武橋洞 プゴククチプ
 
ソウル(中区)
1968年に創業した「武橋洞 プゴククチプ」のメニューは、昔の味をそのまま受け継いできたプゴククヘジャンククのひとつのみです。 平日はお店の外に行列ができますが、メニューがひとつのみなので回転が早いです。また、キムチなどのおかずは食べる分だけお皿によそって食べれるようにテーブルの上にセッティングされています。タラの切り身、玉子、豆腐、ネギが入ったよく煮込まれた白いスープは、あっさりとした味で、栄養価も高く、二日酔いにも効果があります。    

ナム
 
ソウル(鍾路区) ,
鐘路区東崇洞にあるこのお店はリラックスしながら食事を楽しむことができるダイニングカフェです。広いテラスと洗練されたインテリアで女性に人気のお店です、おいしい食事、コーヒーとデザートを一度に楽しむことができ、午後9時以降はライトアップされて昼間とは違う雰囲気でカクテルやワインを楽しむことができます。

カリフォルニア・ピザ・キッチン
 
ソウル(瑞草区)
CPKは、20年の歴史を誇るピザ専門店として、アメリカ本土をはじめ、世界各国、250店舗を展開するカジュアルダイニングレストランです。

ナムクヌル
 
ソウル(永登浦区)
永登浦の駅舎の近くに建てられた先端複合型ショッピングモール「永登浦タタイムズスクエア」1階にあるブックカフェ兼アートギャラリーです。カフェ内部のギャラリーに展示された絵を鑑賞したり本を読んだりして過ごすことができ、おかわり自由のパンやコーヒー、ティーを飲みながら談笑を楽しんだり休んだりできます。1階の百貨店と直結しています。カフェ周辺は美しい生態公園になっており、ショッピングして、途中でしばらく野外の空気を吸いたくなったら「ナムクヌル」の周辺を散策してみましょう。

マミーリトルブラックポット
 
ソウル(城北区)
誠心女子大近くに位置する手作りハンバーグの専門店です。

ベネチア(베네치아)
 
ソウル(西大門区) ,
高級な雰囲気とライブにより演出する洗練された雰囲気。家族での外食、恋人同士のデートにぴったりの品格あるライブレストランです。

インジョンウォン
 
ソウル(江東区)
「ウォルナムサム インジョンウォン」は料理文化の新たなトレンドであるウェルビーイング(well-being)をモットーに、韓国食文化を代表する「包む」を素材として誕生しました。元はベトナムで主食として食べられていたウォルナムサムですが、ボートピープルによってオーストラリアに伝わり、オーストラリアの豊富な野菜とともに包んで食べる、オーストラリア式のウォルナムサムとして融合しました。それが現地の韓国人を中心に発展しました。つまり、「オーストラリア式ウォルナムサム」は、ウォルナムサムを基本に、オーストラリアの多彩な野菜、果物と出会い、韓国人の口に合うような形で発展したものです。

含池博
 
ソウル(瑞草区)
1978年10月に開店して以来、2代にわたって同じ場所で営業を続けており、店の名前「含池博」は商標登録されています。ランチセットやコース料理は季節によってメニューが変わるため、お好みに合わせてさまざまな味を楽しむことができます。

パラダイス
 
ソウル(永登浦区)
漢江の優美な景色を一望し、心地よいライブ演奏を聴きながら、大切な人との特別な思い出作りに最適な場所です。  

SUSHIGEN(스시겐)
 
ソウル(麻浦区)
SUSHIGENは、日本以上に日本らしい伝統の日本料理の店で、珍しい料理と美味しい料理を味わうことが出来ます。こちらには、来店客と顔を見合わせながら寿司や刺身などを即席で作ってくれる「板前」が2人います。彼らの腕前は、既に評判となっており、SUSHIGENの味を保障することが出来ます。また、安くて新鮮度もバツグン、特にチラシ寿司の味は最高です。夕方には熱いチャンコ鍋や茶碗蒸し、揚げだし豆腐、珍味などおつまみとしてのメニューも豊富です。SUSHIGENは、フュージョン日本料理を追及しています。入り口に入ると聞こえてくるジャズの旋律がとても印象的で、他の日本料理店と専ら違うインテリアと雰囲気などが独特です。また、板前の素晴らしいサックス演奏も兼備されており、スタッフは日本語も可能です。