楚遊香
 
ソウル(中区)
華僑出身の社長が1989年にお店をオープン以来、親子2代にわたって営業を続けています。会社の飲み会や家族との外食などにぴったりの場所です。1996年、TV(SBSリアルコリア)におこげスープ(ヌルンジタン)が紹介されたことで全国的にも有名になりました。

カフェ・ドゥ・パリ(카페드파리)
 
ソウル(江南区)
清潭洞ブランドストリートの名所「カフェ・ドゥ・パリ」は、最高級コーヒーやワイン、新鮮なオーガニック野菜を使った各種メニューやケーキ、パンなど、安心かつおいしさにこだわりを持つカフェレストランです。洗練された清楚なインテリアが特徴で、2階には小規模な集まりのための個室などが完備されています。

ラ・シガル・モンマルト
 
ソウル(龍山区)
梨泰院に位置するラ・シガル・モンマルト(La Cigale Montmartre)は、リラックスできる雰囲気のフレンチレストランです。人気メニューはステーキとムール貝料理で、ムール貝料理は韓国料理風の赤いソースがかかっており、ビールとの相性ぴったりです。

Mother's Office
 
ソウル(龍山区)
清潭洞にあるヨーロッパテイストのオシャレな手作りハンバーガーのお店です。オーストラリア産の牛肉パティや、毎日焼かれるチャバッタ、良い材料と種類豊富なソースで作られるハンバーガーは大人気です。    

サントリーニ
 
ソウル(龍山区)
ギリシャを好む韓国人とギリシャ人のシェフ長が一緒に作るレストランです。涼しげな青の看板とギリシャの様々な小物が地中海の雰囲気を醸し出しています。ここではラム肉や豚肉などを鉄串に刺してバーベキューのように焼いた後に聞いて、小麦煎餅に包んで食べるギリシャ代表料理「ギロス」や豚肉と玉ねぎ、パプリカを通して味付けをして焼いた串料理「スブラギ」などが味わえます。グリルにぴったりと焼いた淡白な味が一品で、ヨーグルトソースを追加してつけて食べるとさらに美味しく味わえます。水を加えると透明が牛乳の色に変化するギリシャの伝統酒「ウーゾ」もおすすめです。

釜山ポクチプ
 
ソウル(松坡区)
さっぱりして淡泊な味が絶品のふぐ料理専門店。 新鮮なふぐを材料に35年間人気の伝統ふぐ料理専門店です。 ざくっとして水気が多い大根と長ねぎ、昆布でとったさっぱりして淡泊なスープの味は、忘れられない余韻として残ります。訪れるお客さんが多いため、冬には予約をした方が良いでしょう。 *ここはソウル市より「ソウルが誇る韓国レストラン」に指定されているレストランです      

サムゲタンマウル(本店)
 
ソウル(瑞草区)
香ばしくてすっきりとしたスープの味が最高のサムゲタン(参鶏湯)専門店です。一般的なサムゲタンは鶏肉の中にもち米が入っていますが、この店のサムゲタンは鶏肉の中に入れず、鶏肉の下にもち米が敷かれているのが特徴です。     

瑞草週末農場
 
ソウル(瑞草区) ,
3年ものの熟成キムチと、緑茶を食べさせた豚肉とのハーモニーが楽しめる「瑞草週末農場(ソチョチュマルノンジャン)」。 白翎島の豆で作ったみそだま麹、緑茶を食べさせた豚肉、直接栽培した白菜で漬けて3年間発酵させたキムチとの調和が幻想的です。韓国料理研究会委員のオーナーが、各種の集まりに家庭菜園キムチに関する講義もしているので一石二鳥。直接運営する農場で体験学習も行っている他、人気の味噌も購入できます。

テーブル34
 
ソウル(江南区)
ニューヨークの世界的なレストランデザイナーであるトニーチーがデザインした洗練されたインテリアとモダンなフレンチキュイジーヌが出会った現代的なフレンチレストランです。1,000本ものワインが保管されているウォークインワインセラーでは直接ワインを飲むことができ、常駐しているソムリエから料理とのマリアージュ、ワインのおすすめなどを聞ける最上のソムリエサービスを完成させたのが、この「テーブル34」の誇りです。また20年間ヨーロッパの様々なミシュランレストランや特級ホテルで活躍したニコラス・ドゥ・ビシュ主席シェフによるデギスタシオン、プレステージメニューを味わえます。

チョンチョムトッポッキ
 
ソウル(中区)
1978年に開業したお店で、新堂洞のトッポッキタウンでも人気のお店です。 トッポッキにご飯を混ぜて食べるこの店だけの独特なメニューが好評です。