斗佳軒
 
ソウル(鍾路区) ,
三清洞通りの入り口に位置するワインレストラン「斗佳軒(トゥガホン)」は、ギャラリー現代の裏にある新しい文化空間です。古さと洗練された現代文化とが共存するこの店では「Wine & Art」をコンセプトとしており、伝統家屋の空間の中で美術文化とワインが味わえます。「斗佳軒」とは「とても美しい家」という意味で、その名の通り、店は1910年代の伝統的な家屋で趣があります。旧韓末のロシア式のレンガ造りの建物「Gallery Do Ga Hun」では、国内外のさまざまな格調高い美術作品が展示されています。

カフェコンマ2ページ
 
ソウル(麻浦区)
ドラマ「明日、あなたと」のマリン(シン・ミナ)が、ソジュン(イ・ジェフン)を待ちながら座っていたカフェが、ホンデ(弘大)キョンイ(京義)線の「森の道」の入り口付近にある「カフェコンマ2ページ」です。有名出版社「文学ドンネ」が開いたブックカフェであり、4メートル以上もする、天井まで届く巨大な本棚に5,000冊以上の書籍が陳列されています。 回転式本棚を活用し空間を分けた1階は、ガラス全面から入ってくる日差しで、読書にぴったりな場であり、2階は屋根裏部屋のように、落ち着いた書斎のような雰囲気の場所です。陳列された書籍は新刊(10%割引)以外、50%割引された価格で購入できます。毎朝7時30分開店です。  

明洞コロッケ32G
 
5.0/1
ソウル()
明洞で行列のできるコロッケ屋さん 1日2回コロッケを揚げる時間だけにオープンするお店。            

大長今
 
ソウル(松坡区)
大長今は朝鮮王朝の宮廷料理の伝統と韓国の味を継承し、モダンな感覚で表現した料理を披露する宮廷料理専門レストランです。 大長今では韓国産大豆で作った醤類とキムチ、天然の食材を使った薬味類、全国の有名な産地から集めた貴重な食材を使って真心を込め、王家や班家で受け継がれた気品ある味を作り出しています。 さらに、この大長今は、韓国の文化遺産の1つである螺鈿漆器の職人イ・ジンホ氏の屏風作品「蓮華図」や5代目鍛冶屋のチャン・インギュ氏の鍛造作品、そして朝鮮王朝の王の王座を飾っていた屏風「日月五峯図」を鑑賞することができる文化空間としてもその価値が高く評価されています。

コッカン byイ・ジョングク
 
ソウル(永登浦区)
「コッカン byイ・ジョングク」は、韓食料理研究家イ・ジョングク氏の名を冠した最初のレストランで、旬の食材の味と韓食固有の味を伝統料理法を通じて提供しています。

KAMONG(カモン)
 
ソウル(瑞草区)
EXOのメンバー「カイが夢見る」という意味のカフェカモンは、EXOファンのアジトのような場所で、カイの姉が経営しています。人気メニューはアイスクリームと新鮮なフルーツを添えたワッフル。カップと紙ナプキンなどにはカイ手書きのイラストとメッセージがデザインされ、カイがEXOメンバーと訪れる姿もよく見かけることができます。  

鉢盂供養 高尚
 
ソウル(中区) ,
ソウル特別市中区乙支路センターアベニューの地下2階にある鉢盂供養高尚は精進料理の専門店です。鉢盂供養は寺院で行う食事方法を指す言葉で、食事をする行為または修行の一環として寺院で心と体を磨くために食事をするという意味です。健康と自然との共存を追及するウェルビーン(Well-being)及びロハス(Life Style of Health and Sustainability)的な食生活を代表する寺院の食事は、健康的な菜食を中心としたもっとも韓国的な料理であり、世界から注目を集めています。鉢盂供養高尚のメニューはディナーコースとランチメニュー、そして季節特選の紅葉メニューに分かれています。      

必敬斎
 
ソウル(江南区)
500年の歴史を持つ必敬斎は、1987年に文化観光部より伝統建造物第1号に指定されました。その後、伝統宮中料理専門店として韓国の味を多くの人々に提供しています。

ヨゴリノ ホンデ(弘大)店
 
ソウル(麻浦区)
ヒップホップミュージションであり Block B のメンバーとしても活動しているジコ(ZICO)がホンデ(弘大)にオープンしたアイスクリーム専門店。ヨゴリノはフローズンヨーグルト、手作りアイスクリーム、パフェなどを販売しているイタリアデザートブランドで、アメリカーノなどの飲み物も販売しています。全世界30ヶ国1,000店舗余りのある中、韓国ではホンデ(弘大)店のみ店舗があります。  

GAON
 
ソウル(江南区)
江南に位置するGAON(ガオン)はコース料理が味わえる高級韓国料理店です。オンナルコースとガオンコースがあり、旬の食材を使い、食材本来の味を引き出しています。GAONの料理は韓国料理の奥深さや上品さがよく表現されています。