alla prima
 
ソウル(江南区)
キム・ジンヒョックシェフの創作料理が魅力的な「alla prima(アラプリマ/アルラプリマ)」は、アジアン&イタリアンのフュージョン料理専門レストランです。

晋州会館
 
ソウル(中区)
「晋州会館(チンジュフェグァン)」は、オープンして40年になる伝統のお店です。特に、ネンコングクス(冷やし豆乳スープ麺)のスープがとろっと濃いことで有名ですが、このコングクスは主に江原道地域で生産された豆で作られています。 夏バテで落ちた食欲を回復してくれる栄養満点のメニューで、香ばしく、豆乳独特の生臭さが全くないため、誰でも気軽に食べられます。  

鐘路ハルモニカルグクス
 
ソウル(鍾路区)
1988年から続くカルグクス専門店。鐘路の狭い裏道に昔からあるお店です。 上質のにぼしをじっくり煮込んだスープと前日に仕込み、12時間熟成させた自家製麺を使用、当日のみの販売を鉄則としています。毎朝漬けた浅漬けキムチも人気です。

モッシドンナ 三清洞本店
 
4.0/1
ソウル(鍾路区)
即席トッポッキ専門店で有名な「モッシドンナ」です。 店の2大人気メニュー、海産物トッポッキとチーズトッポッキを一人前ずつ注文すれば、2つのメニューを味わうことができます。即席トッポッキを味わった後、焼き飯を頼むと残りのスープにコーン・サラダとのりを入れて焼き飯を作って提供してくれます。                    

Lee'sキンパプ
 
ソウル(江南区)
Lee'sキンパプでは野菜キンパプ、ツナキンパプ、キノコとプルコギのキンパプなど、様々なメニューがあります。キンパプの新鮮度を考慮し、作って4時間が過ぎたキンパプは割引き価格で販売し、売れなかった場合は廃棄処分しています。

黄生家カルグクス
 
ソウル(鍾路区)
黄生家(ファンセンガ)カルグクスはカルグクス(きしめん)専門店で、ワンマンドゥ(ジャンボ蒸し餃子)も人気があります。

ハンミリ(本店)
 
ソウル(江南区)
最高の迎賓正餐にぴったりの、品格の味。高級な雰囲気の宮廷料理専門店。朝鮮朝の宮廷料理を、現代的な感覚に合わせて 解釈し、うわさの店です。天然の調味料だけを使い、豊かな味わいの 様々な正餐を、伝統の真鍮の器と陶磁器に丁寧に盛り付けます。 *ここはソウル市より「ソウルが誇る韓国レストラン」に指定されているレストランです

南浦麺屋(乙支路店)
 
ソウル(中区)
40年の伝統を誇る「南浦麺屋(ナンポミョノク)」では、北韓(北朝鮮)伝統料理のオボクチェンバンとピョンヤンネンミョン(平壌冷麺)を味わうことができます。まず食堂に入ると、土の中に埋まった数十個のトンチミ(大根の水キムチ)の甕が目に入ります。1つ1つ漬けた日にちを甕の上に表示しておき、このトンチミの汁は、ネンミョン(冷麺)のスープに欠かせない 重要な材料となります。トンチミの汁とスープの絶妙の配合が、この店のネンミョンの秘訣です。 オボクチェンバンも、この店の自慢料理です。油気がなく淡泊な味のため、ヘルーシーな料理が人気の最近、多くの人気を集めています。薄く切って湯がいた牛肉と春菊、キノコ、ナツメなどを真鍮の盆に盛り、そこに赤唐辛子を乗せ、その上から油気を抜いたスープを注いで食べます。途中スープが減るたびに スープを追加してくれるため、最後までスープの味が楽しめます。牛肉と野菜だけではちょっと物足りないという場合は、お好みで餃子や麺を入れて食べることもできます。 量の多さと味のため、南浦麺屋は多くの人々に長い間愛され続けています。

カンミオク・ソルロンタン[ソウル自慢の韓国料理店]
 
ソウル(城東区)
「創業以来二代目を守る、こだわりが詰まったソルロンタン」  大きな鍋で15時間以上じっくり煮込み、深いながらもあっさりとした後味の良さが感じられるソルロンタン(牛骨肉の煮込みスープ)がこの店の自慢です。一緒に食べるキムチとカットゥギ(角切り大根キムチ)は店で直接漬けたもので、旨みがしっかりと出ており食欲をそそるおいしさです。すべての材料と料理にはカンミオクだけの、ほかでは真似できないノウハウと真心が込もっています。    

明洞咸興麺屋
 
ソウル(中区)
ソウルの観光地、明洞で30年にもわたり営業を続けてきた冷麺専門店です。お店は明洞の中心街から少し外れているにもかかわらず、多くの人が訪れる人気店で、刺身冷麺と水冷麺が代表メニューです。