ハヌリ(本店)
 
ソウル(江南区)
ハヌリは、1981年度に 'ソラボル'と言う名前で江南区論峴洞、島山十字路にオープンし、 牛肉類を主原料としたしゃぶしゃぶ、ロースピョンチェ、ヒレ、手打ち麺入り寄せ鍋、モツ鍋など、 韓国料理専門店としてスタートし、1990年10月に会社名をハンウリ外食産業(株)と変更し、『新しい食文化の創造』と言う経営理念に基づき、国内7支店(本店、ハヌリ 韓定食、コオラ、ロッテ小公店、ロッテ蚕室店、新世界百貨店、ソナム)および海外7支店(北京 ヤンマ店、ヨンサ店、大連ブリョファ店、瀋陽店、天津店、上海店、香港店)を運営する外食業者に成長しました。 ハヌリは、 '親切なサービス' '清潔な環境' '味の創造' '人和団結'をモットーに、24年間、韓国の 食生活文化を改善・創造してき、格調高いサービスと快適な雰囲気で お客さんを迎えています。

百済サムゲタン
 
4.5/2
ソウル(中区)
明洞の繁華街にあり、40年間、こだわりのサムゲタンを提供し続けてきたお店です。このお店のお客さんの8割が日本人と韓国人であるほど、外国人観光客に人気のお店。各種ガイドブックやメディアで紹介されており、韓国を訪れる観光客にお勧めのお店として人気を集めています。    

光陽プルコギ本家
 
ソウル(江南区)
韓牛ヒレを使ったプルコギの味が自慢の光陽プルコギ本家(クァンヤンプルコギポンガ)。創業当初から続いてきた伝統的な韓国プルコギの料理方式をそのまま活かした調理方法が特徴です。良質の韓牛ヒレを使った火鉢での炭焼きはこのお店のこだわり。お焦げや冷麺、おかずも好評です。

肉典(ユクジョン)食堂
 
5.0/2
ソウル(鍾路区)
サムギョプサルや豚の首肉の塩焼きがおいしいことで有名なお店。 肉は分厚く、肉汁が豊富だ。 肉に適当に油気があるので美味しい! お肉を注文すると、サービスとして出てくる韓牛みそチゲは家みそを食べるようで、味があっさり。            

カカオグリーン 明洞店
 
5.0/1
ソウル(中区)
ホームメード・チョコレートデザートカフェ「カカオのグリーン」。 最高品質の原材料を使用して売場で作る多様なホームメード・チョコレートデザート。 売場でローストしたコーヒーとイタリアン伝統方式で、売場で作るジェルラト。 様々なホームメード飲み物とレッドマンゴー、無脂肪ヨーグルトアイスクリームを楽しむことができます。                      

明洞トンカツ
 
ソウル(中区)
明洞(ミョンドン)トンカツは、韓国式とんかつの真髄を味わうことができるお店です。1983年の開業以来、当時の秘法をそのまま受け継いでいます。その味の秘密は150キログラムの分厚いヒレ肉とバラ肉を味付けした後、3、4日ほど熟成させて柔らかくすること。そして卵とパン粉を付け、160度の温度で約7分間揚げると、中は柔らかく表面はサクサクした豚カツの完成です。豚カツと一緒に出てくる味噌と野菜もこちらのお店ならではの味が隠されています。味噌は肉のだし汁に味噌を溶いたもので、味が深く香ばしく、野菜は0度で保管して注文を受けてから調理するため、新鮮な味を保っています。店内はカウンター席の1階、ホールが用意された2、3階という造りになっています。お昼休みには行列ができるほどたくさんの人が訪れます。年齢層が幅広いなのも特徴です。若者から創業当時からのマニアまで、実に様々な人に支持されるお店です。    

珍古介
 
ソウル(中区)
40年営業している珍古介(チンゴゲ)食堂は味が自慢で、特にポッサムキムチ(浅漬けキムチ)はおかずとして、また、お土産としても人気です。カルビチム(カルビの蒸し煮)とケジャン(カニの醤油漬け)定食も珍古介食堂の人気メニューです。

マンソクタッカンジョン
 
5.0/1
江原道(束草市)
[束草中央市場にあるタッカンジョン専門店] マンソクタッカンジョンは1983年束草中央市場で開業して以来、30年以上、タッカンジョンのおいし味を提供し続けています。

河東館
 
ソウル(中区)
 奥深いスープの味で有名な河東館(ハドングヮン)は鐘路区明洞で約60年の伝統を誇るコムタン(牛肉の煮込みスープ)のお店です。1930年代に店を構えて以来、ずっと同じ場所で営業を続けてきた河東館は、小さくて古くなった青い看板を抜けると庭のある店内へと入ります。この店のメニューはコムタンとスユッ(牛肉の煮込み)の二つのみで、コムタンは普通のサイズと大きいサイズがあります。なんとも簡単なメニューですが、一緒に出てくるおかずもカットゥギとキムチの2種類のみ。  他の店とは違って真鍮の器に入って出てくるのもこの店の特徴です。また、河東館のコムタンは調味料を混ぜてわざと白くにごらせるスープではないため多少、色が薄く見えますが、その味は他とは比べものにならないほど深くて濃い味がします。量も若干多めで普通のサイズでもおなかいっぱい食べられます。

ジャクソンピザ
 
5.0/1
ソウル(龍山区)
韓国ドラマ「秋の童話」を皮切りに海外進出した後、韓流ブームをリードし、昨年「太陽の後裔」で再び存在感をくっきり見せたソン・ヘギョ。最近は韓流スターであるソン・ジュンギとの結婚話で再び話題になっています。ハンナム(漢南)洞にあるジャクソンピザは元祖韓流スターのソン・ヘギョがよく訪れる店です。K-popガールズグループf(x)のメンバー、ルナもよく訪れるピザ屋であり、ここのチーズピザとフライドポテト、ミルクシェイクの組み合わせを「人生で欠かせられない食べ物」として選ばれたりもしました。ジャクソンピザでソン・ヘギョが好きなメニューは「グリークコロジーピザ」です。そのため「ソン・ヘギョピザ」とも呼ばれます。ナス、カボチャ、タマネギ、パプリカなど、いろいろ野菜とチーズ、そして新鮮なハーブの調和が、新鮮な味を出してくれます。ジャクソンピザは「1人1ピザ」ができる、ちょうどいい8インチと、分け合って食べられる14インチに注文できます。一般のピザ屋では見られない「ミルクシェイクとピザ」という独特な組み合わせもジャクソンピザが食べたくなる理由の一つです。