仁川(南区) , 仁川市街地

国内最大規模の子ども博物館として仁川、文鶴競技場内に位置した仁川子ども博物館は、単純に展示物を観るだけではなく手で直接触ったり創作したりできる体験式の博物館です。仁川子ども博物館は多様なジャンルの展示物と教育プログラムを通して、子供たちにさまざまな方法で自分のアイディアを探り表現する力をつけさせ、豊富な資料を提供することにより自発的で創意的な探求活動が持続できるよう手伝いをする教育機関です。地球村文化探求や科学、図書、恐竜探検などさまざまなジャンルの展示場の他に、立体映像館、アート体験室、その他便宜施設を備えています。仁川子ども博物館は、子どもたちのための生きた体験教育の場であるだけでなく、家族全員で余暇の時間を有益に過ごすことのできる楽しみいっぱいの文化空間です。


大邱広域市(中区)

  慶尚北道地域最初のプロテスタント教会、大邱第一教会高宗32年(1895年)、釜山にあった北長老教の宣教本部が大邱に移り、光武2年(1898年)に瓦屋根の家4棟を教会として使用し始めました。その後、信徒が増えたことにより1908年に韓国の建築様式と西洋の建築様式を融合させた新しい教会が建てられました。1933年には信徒と中央教会からの資金をもとに新たに教会を建て、第一教会と名を改めました。その後、1937年にはイ・ジュヨル勧士が高さ33mの鐘塔を建て、1969年には内部工事をし、1981年には建物の裏手に515.7m²(156坪)の聖殿を拡張しました。現在、建物の1階は事務室、幼稚園、青少年礼拝室として使用されており、2階全体は礼拝室として使用されています。大邱第一教会は、大邱にある教会の中で最も建物が古く、キリスト教が近代化に寄与した象徴として近代建築史の研究の貴重な資料となっています。第一教会の歴史的意義第一教会は、慶尚北道地域に初めて作られたプロテスタントの教会で、宣教師たちが地方を開化させるために近代的な医療および教育を展開する拠点となっていたという点に歴史的意義があります。また、第一教会の建物の外観は、ゴシック様式の建築的特徴がよく表れていることから、大邱地域の近代建築史研究の貴重な資料となっています。    


仁川(中区)

韓中文化館は韓国と中国の歴史が共存する韓国のチャイナタウンに位置し、韓国・中国間の文化的、経済的交流の中心的な役割を担っています。 中国を訪れなくとも多様な中国文化を感じ、体験できるようになっており、チャイナタウンを訪れる観覧客により多くの見どころを提供することはもちろん、さまざまな役立つ情報を提供することで地域経済の活性化に貢献しようと設けられました。多彩な公演や特別企画展はもとよりチャイナタウンと連携することで、いつでも楽しみを満喫できる文化的な憩いの場となっています。 中国文物展示室、中国文化体験コーナー、韓国と中国の歴史と文化を学ぶことのできる図書閲覧コーナーなどを備えている他、週末の常設公演、韓国人のための中国語教室、外国人のための韓国語教室、無料映画上映およびさまざまな企画展示等を提供しています。


全羅南道(順天市 )

「順天湾自然生態公園(スンチョンマン・チャヨンセンテコンウォン)-葦群落地(カルデ・グンラクチ)」 順天市順天湾の葦畑には人よりも高い葦が生い茂っており、韓国にある葦畑の中では最大の規模を誇っています。葦畑全体が一斉に風になびく様子はまるで海の波のようです。 順天湾の葦畑には葦だけでなく、荻や野菊など湿地に生息する植物がたくさん生えています。また、ナベヅルやマナヅル、コウノトリ、クロツラヘラサギ、ミヤコドリなどの珍しい鳥や天然記念物に指定されている鳥などがやって来る場所としても知られています。その他にも、順天湾一帯にはシギやマガモ、カリなどを含め約140種類もの鳥がやって来ます。


済州道(西帰浦市)

西帰浦市にあるミカン博物館は済州の特産物であるミカンをテーマにした博物館です。ミカンの歴史と文化、産業と労働現場を垣間見ることのできる展示プログラムが造られており、ミカンを通して済州の人々の生活の様子を見ることができます。テーマ展示室では多様なパネルと映像で構成されているミカンの歴史と種類、栽培方法、ミカンの発生、世界のミカンなどを観察することができ、農業器具および伝統遺物を観覧することができます。企画展示室には毎月テーマがある展示作品を見ることができます。ミカンにかんしてさらに理解を深めることができるように3D映像が上映されています。


全羅南道(谷城郡 )

全羅南道谷城にある蟾津江汽車マウルは、1960年代に運行していた蒸気機関車を直に体験できる異色観光地です。運行時間は約1時間程度(約10キロ)で、乗車券はインターネットまたは現場で購入できます。また、このマウルでは自転車で鉄道の上をはしる一風代わった体験のできるレールバイクも観光客に大変人気があります。レールバイクに乗り、汽車マウルの風景を満喫することができます。* 運行区間 (往復運行)1) 蒸気機関車  蟾津江汽車マウル(旧 谷城駅)~柯亭駅(ペンション、レストラン入口)  運行本数:平日3本、土日・祝祭日 5本(ただし冬季は3本)2) レールバイク  鉄道公園内楕円形線路(9:00~18:00、冬季~17:00運行)


釜山広域市(海雲台区) , 海雲台

釜山で人気急上昇の観光スポット「センタムシティー」に入った韓国を代表する百貨店「新世界百貨店」が運営する室内アイススケート場です。最大500名が収容できる最先端アイススケート場で、昼には自然採光の中でスケートが楽しめ、夜には華やかでロマンチックなライトを浴びながら、ファンタジックなナイトスケートが楽しめます。幅広い年齢層が満足できる多目的アイススケート場で、アイススケート場を見下ろすと世界のグルメが味わえるフードパークやスナックコーナー、その他文化ホール、休憩室、顧客支援センターなどがあります。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

満月の光を受け、美しく浮かぶチャンドックン(昌徳宮)月光紀行 満月の下、世界遺産の古宮で繰り広げられる「2017チャンドックン(昌徳宮)月光紀行」が開催されます。 お茶会、伝統芸術の公演も用意されており、月光散策コースでは風情と自然と宮の調和を感じることができます。また、朝鮮王朝時代の多くの喜怒哀楽を抱いたチャンドックン(昌徳宮)で特別な物語を聞きながら、美しい思い出を残してみませんか。 〇 行事日程 ■ 外国人(英・中・日の解説付き) - 日時 1次:6月1日(木)~8月27日(日)の毎週日曜日 20:00~22:00 2次:8月31日(木)~11月5日(日)の毎週日曜日 20:00~22:00 ■ 韓国人 - 日時 1次:6月1日(木)~8月27日(日)の毎週木・金・土曜日 20:00~22:00 2次:8月31日(木)~11月5日(日)の毎週木・金・土曜日 20:00~22:00 プログラム所要時間:約120分 〇 プログラム紹介 - 観覧コース:トンファムン(敦化門)(集合)→クムチョンギョ(錦川橋)とジンソンムン(進善門)→インジョンジョン(仁政殿)→ラクソンジェ(楽善斎)(月光の鑑賞)→サンリャンジョン(上凉亭)(大笒独奏)→ブヨンジ(芙蓉池)(月光の鑑賞)→ブロムン(不老門)→ヨンギョンダン(演慶堂)(伝統芸能の公演・御茶会)→フウォン(後苑)・森の道→トンファムン(敦化門)(解散) - チャンドックン(昌徳宮)夜間紀行:チャンドックン(昌徳宮)の歴史、文化、造園などに関する案内や解説(約90分) - 伝統芸能の公演(お茶会)約30分:伝統芸能公演観覧と韓国伝統茶のお茶会(約30分) 〇 予約方法 - インターパークグローバルサイト(http://ticket.interpark.com/Global/)にて予約受付 - 参加費:KRW 30,000 - 定員:100名/日 - 1次予約開始:2017年5月17日(水)14:00より - 2次予約開始:2017年8月17日(木)14:00より        


全羅北道(全州市 )

史跡第288号に指定されている殿洞聖堂(チョンドンソンダン)は、朝鮮時代にカトリック教徒が殉教した跡地に建てられました。朝鮮時代の全州には全羅監営が置かれていたため、殿洞はカトリック教会史において殉教地のひとつとなりました。この地で殉教した者たちを称えようと1891年にフランスのボドネ(Baudenet)神父が敷地を購入し、1908年に聖堂の建築に取りかかり、1914年に完成しました。また、この聖堂は、ソウルの明洞聖堂と同じ神父により設計されました。灰色と赤いレンガを利用して建てられた建物の外観は、ソウルの明洞聖堂と似ており、ビサンチン様式とロマネスク様式が併用された建物は、初期のカトリック聖堂の中でも特に美しい建物として知られています。また、湖南地域で最初に建てられたロマネスク様式の建物で、聖堂の建築に使用されたレンガの一部は、当時日本統監府が全州邑城を壊したことで出た土を焼いて作ったレンガが使用されたとされています。


ソウル(中区)

約50年前、現在の奨忠洞豚足通りから少し離れたところにマンジョンビルという建物があり、そこに2軒の豚足店がオープンしてから、奨忠洞豚足店の歴史は始まりました。その2軒の豚足店は現在も豚足通りで営業しています。最初にオープンした店では当初、豚足は出していませんでした。ピンデトク(緑豆チヂミ)と餃子をメインメニューとしていましたが、安くてお腹を満たすものが食べたいというお客の要望に応え、店の主人が子どものころを思い出しながら豚足を出すようになりました。このように始まった奨忠洞の豚足は、70年代後半と80年代初めにかけて人気を博し、現在の豚足通りに豚足店が続々できました。こうして形成されたのが奨忠洞豚足通りです。