慶尚南道(統営市 )

李仲燮居住地は、慶尚南道(キョンサンナムド)統営市(トンヨンシ)港南洞(ハンナムドン)の文化マダンのそばの路地にある、韓国を代表する近代西洋画家・李仲燮(イ・チュンソプ=1916~1956年)が居住していた家屋です。現在でも居住している人がいる現役の建物ですが、日本式家屋の形態と構造をそのまま残す家屋として、現在もこの地に建っています。


江原道(平昌郡)

K-FOOD PLAZAが位置するフェスティバルパーク平昌は平昌文化オリンピックの一環として大韓民国と江原道の文化を紹介する複合文化空間で、平昌冬季オリンピック及びパラリンピック期間運営されます。 韓国の国内外の観光客に韓国料理・韓食やK-FOODを紹介するK-FOOD PLAZA広報館のほか、韓国を代表する65の韓食を楽しむことができるK-FOOD PLAZA食品館、公演館、商品館、世界飲食文化館などもあります。


大田広域市(東区)

* 韓国中部圏最大の舞台をもつ又松芸術会館 *又松(ウソン)芸術会館は学校法人又松学園傘下の各学校及び学生の健全な文化芸術創作活動の支援、そして地域社会の文化芸術振興に寄与する目的で1992年10月15日開館しました。大田広域市東区紫陽洞(チャヤンドン)大学キャンパスタウンにある又松芸術会館は大学生らの情緒教育や地域社会の文化発展に貢献し、大田文化芸術の中核として牽引することを目標に、1・2・3階席と分かれた中部圏最大の舞台があります。このような舞台施設を基盤に又松芸術会館は多彩な企画公演や貸館業務を主に行っています。 * 開かれた空間としての又松芸術会館*又松芸術会館はどなたでも利用できる開かれた空間で、特定の人々に限定された芸術公演の場ではありません。人気歌手のコンサートをはじめ、映画、演劇、人形劇、サーカス、マジック、舞踊、招へい共同演奏会など多目的公演場としての機能を持ち合わせ、さまざまなジャンルの舞台を開催できるプロセニアム・ステージと最高の音響システムを兼ね備えてた施設です。


江原道(平昌郡)

李孝石(イ・ヒョソク)は韓国近現代史を代表する小説家。可山(カサン)という号を持つ李孝石は、1936年、韓国の短編文学の秀作のひとつ「蕎麦の花が咲く頃」を発表しました。 李孝石先生が生まれた場所で「蕎麦の花が咲く頃」の舞台となった江原道(カンウォンド)平昌郡(ピョンチャングン)では2007年地元のお年寄りの証言を基に、李孝石村内の生家跡からおよそ600mほど離れた場所に李孝石の草葺き屋根の生家を復元しました。二男三女の長男として生まれた李孝石の幼少の頃がよみがえってくる場所です。1990年文化観光部から「全国第1号文化村」に指定された李孝石文化村は毎年9月のそばの花が満開となる頃、「蕎麦の花が咲く頃・孝石文化祭」が開かれます。 また、文化村内には李孝石生家跡、水車小屋、小説に登場する飲み屋・忠州(チュンジュ)チプ、可山公園、李孝石記念館、ソバ郷土資料館などさまざまな見どころがあります。


忠清南道(舒川郡 )

長項スカイウォークは美しい松林と干潟を誇る長項(チャンハン)松林山林浴場にある高さ15メートルのスカイウォーク・展望台です。 目の前に遮るものがなく一面に広がる空と海を歩いているかのような涼しげで、ちょっぴりスリリングな楽しさを感じる場所です。 スカイウォークの一番先端には展望デッキもあり、周囲の素晴らしい眺望を眺めることができます。


済州道(済州市 ) , 신제주

済州島(チェジュド)は、韓半島西南の端からおよそ90km沖合の大陸棚上にある火山噴出物によって形成された火山島です。 済州島は火山地形が現在でも数多く残っており、その地球科学的価値は高く、風景も大変すばらしいものがあります。 中でもその火山地形の景色が素晴らしい漢拏山(ハルラサン)、城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)、万丈窟(マンジャンクル)、西帰浦層(ソギポチュン)、山房山(サンバンサン)とヨンモリ海岸、水月峰(スウォルボン)、中文(チュンムン)大浦(テポ)海岸柱状節理、天地淵(チョンジヨン)瀑布の9か所は、ユネスコ世界ジオパークネットワーク(GGN)から世界地質公園(世界ジオパーク)として認定を受けている場所です。 ユネスコが認定する世界地質公園とは、地質学的に価値があり、かつ希少で、景観が美しく、また教育活動及び地質観光が活発に行われ、地元経済の発展に寄与しているところを指します。 済州島はユネスコが認定する世界地質公園・生物圏保存地域・世界自然遺産を擁する世界的な自然観光地として有名な場所です。 * 漢拏山国立公園 [ユネスコ世界自然遺産] ユネスコ世界自然遺産に指定されている漢拏山は、済州島の盾状火山(アスピーテ)の中心をなす標高1950mの山で、軍事境界線以南の南韓で最も高い山です。 漢拏山は済州島のシンボルであり、また韓半島及び周辺海域における第四紀の火山活動の代表的な産物でもあります。 山頂部に深さ108m、直径550mの火口湖・白鹿潭(ペンノクタン)噴火口があり、また霊室奇岩(ヨンシルキアム)と呼ばれる切り立った岩壁やおよそ40のオルム・側火山などさまざまな火山地形があります。 風化や侵食によって盾状火山の元々の地形が崩れず残っている漢拏山は2002年にはユネスコ生物圏保存地域、2007年にはユネスコ世界自然遺産にそれぞれ登録されました。 * 城山日出峰 [ユネスコ世界自然遺産] 標高179mの城山日出峰は水とマグマの作用によって形成された典型的な水成火山で、その姿は済州島の東海岸に巨大な古代の城郭を思わせるほどです。 城山日出峰の凝灰岩丘(タフコーン)は、水深の浅い海底で噴火し海水面上に成長したスルツェイ式火山の誕生と成長過程を垣間見ることができる火山です。 2000年には天然記念物、2007年には世界自然遺産の指定を受けました。 * 万丈窟 [ユネスコ世界自然遺産] 万丈窟は拒文(コムン)オルムから流れ出した溶岩が地表面を流れ形成された溶岩洞窟です。全長はおよそ7400m、高さ最大約25m、最大幅約18mを誇り、世界自然遺産のひとつ・拒文オルム溶岩洞窟系に属する溶岩洞窟です。 * 西帰浦層 西帰浦層とは水とマグマの作用による水成火山活動により生じた火山灰が、海洋堆積物とともに長い間堆積を繰り返し形成された厚さおよそ100mの堆積層で、天然記念物第195号に指定されています。 * 山房山 山房山(サンバンサン)は、済州島南西の沿岸にある、標高395mの巨大な溶岩ドームです。淡い灰色を帯びた山房山の溶岩ドームは柱状節理がよく発達している粗面岩からつくられています。 * ヨンモリ海岸 山房山の溶岩ドームの南の海岸にあるヨンモリは済州で最も古い火山地形で、水とマグマの作用による水成火山活動により形作られた凝灰環(タフリング)の一部です。 ヨンモリは小さな突起のように突出している形状をいい、海の中へ入る龍の頭に似ていることから、龍の頭・ヨンモリと呼ばれ、海岸の風景は素晴らしいものがあります。 * 水月峰 水月峰は、済州島の西端にある、起伏の少ない丘の形をした火山砕屑性堆積層です。 地中から噴出したマグマが地下水に触れ猛烈な水蒸気爆発を起こし、それにより発生した火山灰が堆積し形成された凝灰岩の一部で、その高さは77mにも及びます。 * 中文・大浦海岸柱状節理 大浦洞(テポドン)の柱状節理溶岩は、近隣にある「鹿下旨岳(鹿下止岳=ノカジアク)」というオルム(側火山)から噴出した溶岩が海岸まで流れ冷え固まりできたものです。 特に柱状節理は、分厚い下部と、細く複雑になっている上部の水平及び垂直方向の断面で発達しています。 * 天地淵瀑布 天地淵瀑布は落差22m、幅12mの滝で、滝壺の深さは水深20mにも及びます。滝壺から下流へは西帰浦港(ソギポハン)までおよそ1Kmほどの渓谷が続き、渓谷に生息・植生するオオウナギ、ホルトノや暖帯林は天然記念物に指定されています。


京畿道(高陽市) , 一山

1950年6月25日北韓共産傀儡集団による不法奇襲南進時、フィリピン軍は韓国の安全と自由守護のため1950年9月19日を期して参戦、数多くの戦果を挙げました。これを称え、亡くなった英霊を鎮魂し後世にその意味を伝えるため1974年10月2日、韓国国防部により建立しました。


慶尚北道(浦項市 )

数十年もの間、都市化により埋め立てられていた東浜内港(トンビンネハン)の水路を、浦項市(ポハンシ)が実施した生態復元事業により、ひと昔前の水の流れを取り戻し、兄山江(ヒョンサンガン)と松島橋(ソンドギョ)を結ぶ1.3kmの区間に小さな運河・浦項運河が誕生しました。 韓国国内初の都会の真ん中につくられたこの浦項運河は、都市再生と生態環境の復元をもたらし、韓国最大級の伝統市場・竹島(チュクト)市場のグルメやショッピング、東浜内港、迎日台(ヨンイルデ)展望台、松島海水浴場、POSCOの夜景にづづく浦項の新たな観光名所として定着しています。 浦項クルーズはそんな浦項運河から様々な浦項の観光名所を巡って楽しむ船上ツアーです。


蔚山広域市(南区)

KBS蔚山ホールは蔚山広域市南区に位置し、コンサート、文化芸術祭、放送プログラム制作、博覧会、展示会、講演会、体育及び一般イベントなどを行なっています。およそ2,000人収容のKBS文化ホールをはじめ、便利な駐車スペース、最新の音響施設も兼ね備えています。 またKBS蔚山ホールでは蔚山市民がさまざまな文化に触れられるよう、KBS蔚山自ら映画上映も行なっており、蔚山ホールで実施しているバドミントンは地域住民の生活スポーツとして根付いています。


京畿道(加平郡)

京畿道加平郡北面にある「加平ヒョナム農耕遺物博物館」は、加速化する都市化や産業化により、徐々にその姿を消している農業の文化や遺産を保存することを目的に設立されました。加平教育庁が加平北中学校の校内に設立し、誰でも気軽に訪問できるようにしています。先祖の知恵を学び、伝統文化の伝承に貢献していくことに力を入れています。