忠清北道(提川市 )

ソウル首都圏の主要駅からおよそ1時間半、韓国各地から車でおよそ3時間ほどの距離にある忠清北道(チュンチョンプクド)堤川市(チェチョンシ)にある清風(チョンプン)。 ここには韓半島内陸の湖・清風湖、自然に恵まれた環境、そして癒しをもたらす清風明月と言われるほど素晴らしい景色があり、秘境を巡る素晴らしい旅をお楽しみいただけます。 その清風エリアにある清風湖畔(チョンプンホバン)ケーブルカーは、忠清北道堤川市清風面(チョンプンミョン)勿台里(ムルテリ)から飛鳳山(ピボンサン)山頂までのおよそ2.3kmの区間を往復するロープウェイ。 オーストリアに本社を置くドッペルマイヤー社の最新ロープウェイ・D-Lineを採用し運行しています。 10人乗りのキャビン43台が運行しており、うち10台のキャビンは足元の下が透けて見えるクリスタルキャビン仕様となっており、スリリングなロープウェイのひと時を楽しめます。 平均秒速5mで移動する清風湖畔ケーブルカーは、総距離2.3km・飛鳳山山頂までおよそ10分かけて上っていきます。1時間当たり1,500人、1日最大1万5000人まで運ぶことができます。 ケーブルカーの上部駅が山頂にある飛鳳山(ピボンサン)は、鳳凰が卵を抱え餌を求めて飛翔する姿に似ていることから名付けられました。 清風湖の真ん中に聳える標高531mの名山・飛鳳山頂上から眺める風景は、まるで多島海を見るかのような素晴らしい風景です。 韓国で初めて、山の頂上までロープウェイで登ることができ、小さなお子様から山登りが難しい方、お年寄りまで気軽にロープウェイに乗って山頂まで上がり、清風湖の素晴らしい風景をお楽しみいただけます。


忠清北道(清州市 )

国立現代美術館清州(チョンジュ)館は美術館と政府・美術銀行の所蔵品をベースに、韓国初のオープン収蔵庫形式の美術館です。 オープン収蔵庫とは、美術館の柱となる所蔵品を収蔵庫に置いた状態で一般の方々に開放することで、膨大な所蔵作品を収蔵庫で鑑賞できるばかりでなく、美術館の見えない機能まで知ることができる既存の概念を超えた美術館といえます。 *出典:国立現代美術館


釜山広域市(沙下区)

長林浦区(チャンニムポグ)は、SNSを通じて近年人気急上昇中の釜山(プサン)のホットプレイス。 行政区域上は釜山広域市沙下区(サハグ)長林洞(チャンニムドン)にあり、浦口・入り江の名前はこの地名から名づけられました。 長林の入り江の水辺に沿って立ち並ぶカラフルな建物や水辺に停泊している船が、ベネチアのムラーノ島の風景に似ていることから、釜山のベネチア「プネチア」という愛称で呼ばれています。 夕陽が美しく、多大浦(タデポ)海水浴場へ向かう途中にあることから、近隣の峨嵋山(アミサン)展望台、多大浦夢の夕日噴水などとともに回ることができ、釜山の新たな避暑地として急浮上している観光スポットです。


京畿道(高陽市)

注葉(チュヨプ)子ども図書館は地上3階、地下1階の延床面積2,049平方メートルの規模を誇る子ども専用の図書館です。10万冊を超える蔵書を持つ子ども図書資料室、コンピュータ利用が可能なマルチ動画部屋、公演やイベントも実施できる調和の場などがあります。 世界各国の文化に重きをおきコンセプト化した図書館で世界各国のさまざまな生活文化イメージを表現した外国の童話や韓国の昔の情緒を感じることができるお話の部屋、マルチ動画部屋、光の絵動画部屋(DVD等視聴覚室)など子どもたちが未来へのビジョンを抱けるような各種施設を完備しています。 韓国の朝鮮時代の学問を学ぶ私塾的存在の屏山書院(ピョンサンソウォン)にあった休息や講学の場として使われた晩対楼(マンデル)をモチーフにした空間もあり、裸足で歩く韓屋の構造に似ているという点で建築的意味ももっています。 広い窓と楽しい複層式構造の建物、かわいい宮廷のような建築物が自慢の綺麗な図書館で、本をテーマにした遊び場的な役割が子供たちに幸福感を与えている、そんな図書館です。 ※開館日2007年6月28日


全羅北道(茂朱郡 )

安城面 通安村の後ろ、徳裕山の方に大きな岩でできた渓谷とその一帯を七淵巖洞と呼びます。茂朱九千洞という渓谷に比べあまり知られていませんが、変わった形をした岩や大小さまざまな滝、沼と垣根がうまく調和し、小さいながらも美しさはひけを取りません。ここの代表的な名所は七淵の滝で、7つの滝と池が連なっていることからついた名前です。上から下へ透き通った清らかな水が緩やかな滝をつくりながら流れ落ちていきます。七淵巖洞の下流にある龍湫の滝はそれほど高くはありませんが、奇岩でできた絶壁に古い松の木、東屋が調和し趣ある風景をつくっています。また、七淵の滝の向かい側には朝鮮時代末期に日本軍と戦い戦死した兵たちの墓である七淵義塚や若者たちが自然の中で過ごしながら活力を養う全羅北道自然学習院があります。


江原道(江陵市) , 江陵

世界唯一の分断国家、分断の最先端・江原道 江原道の海岸中心都市である江原道・安仁津(アンインジン)と正東津(チョンドンジン)は民族対立の現場であり、そして戦争の悲劇が刻まれた場所です。 1950年6月25日、北韓軍が最初に南侵し上陸したところがこの辺りで、また1996年9月18日北韓の潜水艦が侵入し全国民が戦慄に震えたその現場がこの場所でした。 韓国戦争や9.18北韓潜水艦、武装共匪侵入など過去の痛みが刻まれているここには、平和統一を念願し、国家安保の重要性を強調し安保意識を高めるべく、艦艇展示館や安保展示館で構成され、韓国の陸・海・空三軍の軍事装備や北韓潜水艦などが一堂に会する大規模な展示公園・江陵統一公園が造成されました。 また江陵統一公園は山と海が絶妙の調和を成しているところに位置し、分断・韓国の悲しみを知るとともに韓国で最も美しい自然景観も観ることができ、さまざまな感動を体験できる場所です。


江原道(原州市) , 原州

総延長334mの小金山(ソグムサン)つり橋の両端を結ぶ登山路を歩行デッキとブリッジで繋ぎ、艮峴(カンヒョン)渓谷の素晴らしい絶景を眺めることができるのが、ここ小金山スカイウォークブリッジです。小金山つり橋とともに、地元・原州(ウォンジュ)のホットプレイスとなっています。 美しい景観とスリル感が共存する原州おすすめの観光スポットです。


江原道(三陟市)

「濬慶墓(チュンギョンミョ)」は、三陟市 未老面 活耆里にある朝鮮1代目王の太祖の5代祖の墓で、陽茂将軍の墓として1899年に永慶墓と共に修築され祭閣と碑閣が建てられました。特に、周辺には青々とした松林が広がっており、森林浴を楽しむのにも最適で、近くには観光農園もあります。毎年4月20日には全州李氏の一族により祭祀が執り行われます。


江原道(鉄原郡)

鉄原(チョロン)駅は1912年10月21日に開業したソウルと元山(ウォンサン)を結ぶ鉄道・京元線の主要駅で、金剛山(クムガンサン)電気鉄道の始発駅でもあった駅です。 駅が旧・鉄原市街地にあったため、日帝強占期(1910~1945年)には同じ江原道(カンウォンド)にある春川(チュンチョン)に匹敵するほど人の往来が多く活気に満ちていたといいます。 またこの鉄原駅から韓半島の景勝地・金剛山に向かう金剛山電気鉄道が走っていたこともあり、通常の鉄道施設のほかにも金剛山電気鉄道の操車場、事務室、電気施設、旅館などが軒を連ね、当時はソウル駅と比較されるほどの大きな駅で、京元線沿線でも有数の駅に数えられていました。 残っている記録によれば、1928年には駅舎が新築され、1934年6月9日には駅構内の跨線橋やプラットホームの屋根も新設されました。 京元線は韓日強制併合(1910年)以降、日帝による住民の強制動員やロシアで起きた十月革命により追放されたロシア人らを雇用し敷設され、1914年9月16日には元山で京元線全線開通式が行われました。 京元線の総延長223.7kmのうち、鉄原駅からソウルの龍山(ヨンサン)駅までは98.1kmあり列車で約2時間、鉄原から元山までは125.6km、約3時間かかりました。鉄原駅から内金剛(ネクムガン)まで運転していた金剛山電気鉄道は、全線で116.6kmあり、終点・内金剛駅まで4時間半かかりました。 江原道(カンウォンド)鉄原郡鉄原邑外村里(ウェチョルリ)の鉄原平野の真ん中に位置する鉄原駅の敷地はおよそ5万坪にも及び、1930年ごろには駅長を含めておよそ80人の駅員が勤務していたといいます。 1950年に勃発した6.25戦争(韓国戦争・1950~1953年・休戦)中には、プラットホームが被害を受けたほか、給水塔が破壊され、レールも大部分がその痕跡だけを残し無くなってしまい、廃駅となってしまいました。 廃駅後は放置状態となっていましたが、駅構内の土地は、駅の復旧に備え、保全管理地域に指定されました。 2006年5月3日には駅構内に統一念願の枕木というモニュメントが建てられました。