宝城茶畑 大韓茶園
 
全羅南道(宝城郡 ) ,
宝城郡は、韓国で最も多くの茶を栽培する地域で、いくつもの文献に茶の自生地として記録されているほどで韓国のお茶所と呼ばれています。現在でも、宝城郡で生産される茶は全国の茶の生産量の40%を占めているほど茶葉の栽培が盛んです。宝城茶園(ポソンタウォン)は、大量に生産される宝城郡の大規模茶葉生産団地全体のことを指しています。主に、宝城邑から会泉面までに大規模茶葉生産団地が造成されています。この地域で生産された茶を広くアピールするために、宝城郡では1985年から毎年5月10日に「茶香祭」を開催しています。1年を通して訪れることができ、試飲場や茶加工見学プログラムなども用意されています。

シーララウォーターパーク
 
ソウル(永登浦区)
ソウル市永登浦区文来洞のLOOX商店街に位置する「シーララ」は、水とアクティブに遊べる施設が整っており、ギリシャのサントリーニをコンセプトとしたロマンチックなスパ&ウォーターパークです。地中海風の海でウォーターアトラクションを楽しみながら、ゆったりとした幸せなひと時を過ごすことができます。シーララには流水プールやビーチプール、子どもたちの空間「アクアキッズランド」などのウォーターパーク施設と11種類の水圧マッサージスパ施設が備わっています。   SeaLaLa Water Park & Jjimjilbang (Spa & Sauna) Daily Pass Discount Ticket ◀◁◀◁

大田エキスポ科学公園
 
大田広域市(儒城区) ,
エキスポ科学公園は、1993年大田エキスポ閉幕後に先端技術や科学技術に対して認識を高めて教育の場を発展させるために作られた国内唯一のテーマ公園です。公園内には、各テーマ別展示館として世界最大のIMAX(アイマックス)映像館、立体映像館、シミュレーション館、バディーワールド、ドーム映像館、電気エナジー館、エナジー館、自然生命館、北韓館、ハンピッ(ひとつの光)塔の展望台が運営されています。各自の好みで選んで観覧できるよう各展示館には新しい映像が交互に上映されています。また、科学を気軽に楽しめるための実験と遊びをつなげる多様な科学体験教室、伝統工芸教室、ロボット教室、科学関連レクレーションを常設運営しています。この他にも国内唯一の直径27メートルのアイマックスドーム映画館とファミリー型水上プレイスペースであるアクアリゾート、太陽光発電システムがあります。特に「若さ、愛、ロマン、ファミリー」をテーマにして1999年5月に造られたハンピッ広場は総6,477坪の大規模原色、特殊火炎効果で演出された躍動的なミュージック噴水、そして華やかな花火が調和して異国的な趣きを感じさせる名所です。 付加施設としてモノレールやプレイランド、多数のイベント会場を備え、公園施設として1,105席ものエキスポホールや6ヶ国の通訳施設を備えた国際会議場があります。

グランドハイアットソウル・スケートリンク
 
ソウル(龍山区)
グランドハイアットホテル内のスケートリンクは、韓国のテレビCMやドラマなど数多くのメディアでとり上げられる程美しく、有名な場所です。甘い音楽と幻想的なイルミネーションとともにソウルの夜景を楽しみながら滑ることができるのでロマンチックなデートコースとして人気があります。 グランドハイアットホテルのスケートリンクでは曜日ごとに様々なイベントが開催されます。 * 月曜日- 入場料とレンタルスケート靴が50%オフ(カップル限定) * 火曜日- 17:00~21:00まではスケート靴のレンタル料が無料 * 水曜日- カップルに写真とバラを一輪プレゼント * 木曜日- スケート滑り放題 * 金曜日- プロポーズイベント (別料金)

ロッテワールドアクアリウム
 
ソウル(松坡区)
「ロッテワールドアクアリウム」は、「人と海がコミュニケートする空間」をモットーとした水族館です。川、沿岸、海に至るまで、水中の生態系を経験できるようにテーマ別に空間が設けられているのが特徴です。

北村トルハルバン公園
 
済州道(済州市 )
済州のシンボル、トルハルバン(石のおじいさん)。 島の内外にたくさんあり、誰からも人気のトルハルバン。しかし、トルハルバンについてのきちんとした資料はありません。トルハルバンについての知識は石で作られたものといった程度で、島の人もあまり興味を持っていないのが実情です。島の内外に散らばっている様々なトルハルバンを一箇所に集め、美学的・学術的価値を新しく成立させ、貴重な文化遺産であるトルハルバンを永遠に保存し後世まで伝え、学習と観光の場としての活用も考え、トルハルバン公園はつくられました。トルハルバン公園にはトルハルバン48基再現公園、トルハルバン機能説明空間、散策路、再解析トルハルバン展示空間(平和をテーマに再解析されたトルハルバン)、済州式公園、体験学習の場があります。 * トルハルバンを求めて 済州の象徴であるトルハルバンは、偶石木・武石木・首長・翁仲石・トルハルバンなど、様々な名称で呼ばれていましたが、1971年地方民俗資料第2号に指定されてから、トルハルバンという正式名称になりました。トルハルバンは済州牧・旌義県・大静県の城門(東、西、南門)の入口にたてられていましたが、現在は済州市内に21基、ソウル国立民俗博物館に2基、城邑に12基、大静に13基(未完1基含める)計48基が残っています。トルハルバンには守護神的意味や呪術宗教的意味、位置標識、禁標的意味があります。制作時期は文献(『眈羅誌』)からみると、1754年(英祖30年)金夢楏(キム・モンギュ)牧師がつくったという記録が伝わっています。トルハルバンは済州の玄武岩がもつ重みと素朴さが合わさり、済州の美しさを象徴的に見せてくれます。そして、世界のどこにも見つけることのできない、独特な済州固有の黄土色味を帯びた貴重な文化遺産です。    

DMZ A Half Day Tour
 
京畿道(坡州市 )
DMZ A Half Day Tour, Highly Recommend ♥♥♥ DMZ&板門店(JSA)同時ツアーは、軍事境界線上の共同警備区域「板門店(JSA)」や、第3トンネル、都羅展望台、都羅駅を周るツアーです。DMZ(非武装地帯)は、南北朝鮮戦争の際に決められた休戦ラインで、自由に出入りすることができませんが、国が主催しているツアーへの参加でのみ見学することができます。DMZ&板門店(JSA)同時ツアーでは、北朝鮮を肉眼で見たり、北朝鮮からソウルに向かって作られたトンネルの中を実際に歩くなど貴重な体験をすることができます。 *Minimum of 4 people required *Supplement at KRW30,000 applies per person for private tour with 1-2 person(s) *Supplement at KRW15,000 applies per person for private tour with 3 persons *Please be reminded to bring along your passport on tour day   Location : Gyeonggi-do Paju  Duration : 6 hour(s)  Guide Language : Chinese, Cantonese, English,  Korean  Introduction 板門店はDMZ(非武装地帯)の軍事境界線上にある共同警戒区域。ここでは南北のさまざまな会談が行われるなど、南北が接触する通過地点として利用されており、南北間の緊張感が肌で感じられる場所です。タイミングが合えば、北側の兵士も見ることができます。 第3トンネルは北朝鮮が韓国に侵入するため掘ったトンネル。このようなトンネルは20余りあるとされていますが、その中でも1978年6月10日韓国軍によって発見されたこの第3トンネルは最も長く、3番目に発見されたため、その名が付けられました。 07:15:Meeting at Hongdae Exit 3 홍대역3번출구미팅 07:40 : Meeting at Myeongdong Exit 3 명동역3번출구미팅  09:00 : Arrive Injingak DMZ tour bus station 임진각 도착 및 DMZ투어버스탑승 09:20 - 09:35 Dorasan Station 도라산역관광 09:45 - 10:00 Dora Observatory 도라전망대관광 10:10 - 10:20 DMZ Theatre DMZ 영상관람 10:20 - 11:00 The 3rd Tunnel 제3땅굴 11:10 - 11:20 Unification Village 통일촌 11:30 - 12:20 Imjingak Pyeonghoa-Nuri Park 평화누리공원 13:00 - 14:00 (Lunch included) Samgyetang 고려삼계탕(포함)  Schedule 1day  07:15 Meeting at Hongdae Exit 3 (홍대역3번출구미팅)   08:00 Meeting at Myeongdong Exit 3 (명동역3번출구미팅-동보성식당앞)      07:15 Meeting at Hongdae Exit 3 (홍대역3번출구미팅) or  08:00 Meeting at Myeongdong Exit 3 (명동역3번출구미팅-동보성식당앞)  09:00 : Arrive Injingak DMZ tour bus station 임진각 도착 및 DMZ투어버스탑승       「臨津閣(イムジンカク)」は韓半島(朝鮮半島)の統一を祈願するために設けられた観光地です。1972年に建設が進み、軍事境界線から南に7キロメートル離れた所に位置しています。地下1階、地上3階のこの建物は北韓記念館と各種記念碑、公園があり、北韓記念館には北韓の軍事、政治、社会などの生活全般が分かる各種資料や映像資料約400点が展示されています。外には韓国戦争の際に使われた戦車や、飛行機などの装備12種が並んでいます。向い側にある望拝壇は毎年旧正月と旧盆に故郷を離れた人々が祭祀を行うところです。またこの望拝壇の裏側には1953年休戦協定を結んだ直後に捕虜の帰還に利用された「自由の橋」があるほか、望拝壇前には1950年の韓国戦争当時に破壊された京義線の鉄道があります。  09:20 - 09:35 Dorasan Station 도라산역관광 & 09:45 - 10:00 Dora Observatory 도라전망대관광       都羅展望台(도라전망대) 軍事境界線の最北端に位置する「都羅展望台(トラジョンマンデ)」は、松岳山OP(Observation Post:観測所)が廃止されたことにより代替新設され、北韓(北朝鮮)の人々の生活の様子を見渡すことができる展望台です。 都羅展望台からは北韓の開城市や松岳山、金日成の銅像、共同農場(クマムゴル)などを望遠鏡を通して眺めることができ、展望台は観覧席500席、VIPルーム、状況室(全般的な状況を把握するために設けられた部屋)、駐車場などの施設から構成されています。一般人には1987年1月から公開されています。  10:10 - 10:20 DMZ Theatre DMZ 영상관람 《DMZ : DMZ Theatre》 A movie summarized Korean War in 1950s between Democratic People's Republic of Korea (North Korea) and Republic of Korea (South Korea).  10:20 - 11:00 The 3rd Tunnel 제3땅굴       第3トンネル(제3땅굴) 第3トンネル(チェ・サム・タングル)は1978年10月17日国軍が発見した3番目のトンネルです。 ソウルから52キロメートル離れた所にあり、幅2メートル、高さ2メートル、長さ1,635メートルに達し、1時間当たり3万人の兵力が移動できる規模があります。このトンネルが見つかった当初は北韓(北朝鮮)側が韓国側が掘ったものだと主張をしましたが、トンネルの内部の爆破でそれが南に向いているという痕跡が見られ、北韓側の虚偽が明らかになったという経緯があります。   11:10 - 11:20 Unification Village 통일촌 統一村は、民間人統制区域の北部に位置している村です。統一村のほとんどの方が農家で、ここの統一村お土産ショップで有名な農産物が多く揃い、自家販売しています! 統一村は、薬などを一切使用しないので、無農薬野菜、お米、豆などが購入可能です!他にも、北朝鮮のビール(美味しいらしい!)や、焼酎、お酒などここでしか買えないものばかりでした!  11:30 - 12:20 Imjingak Pyeonghoa-Nuri Park 평화누리공원       《Imjingak Pyeonghoa-Nuri Park》 Imjingak Pyeonghwa-Nuri Park is a peace theme park with thousands of colorful pinwheels spin displayed.   13:00 - 14:00 (Lunch included) Samgyetang 고려삼계탕(포함)     高麗参鶏湯(고려삼계탕) 「高麗参鶏湯(コリョサムゲタン)」は、1960年に西小門洞の今の場所でオープンして以来、 40年以上サムゲタン(参鶏湯)1種類のみにこだわってきたサムゲタン専門店で、2代に渡って続いています。 「サムゲタン」の代名詞として長い歴史と伝統が自慢の高麗 参鶏湯は、アメリカ、日本、東南アジア、台湾などの観光客 にもよく知られています。 高麗参鶏湯だけの味の秘密は、高麗人参のメッカ、錦山で栽培される 4年産の錦山人参と,鶏の飼育専門農場で育てられた 地鶏 オンチュで、厳選された材料を使うことにあります。 オンチュは、既存の参鶏湯用ひよこよりも4~5日ほどさらに育て、 少し大きく、肉が十分についていて、味がより柔らかく、あっさりしています。 また、 オンチュは脂肪が少なく肉質が淡白で、 長時間煮ても、肉崩れしません。快適なきれいな雰囲気の中で、 伝統の味が楽しめるレストランです。  14:10 - Return to MyeongDong  Included Entrance fee/Meals Driver/Tips Limousine/Toll fee 1 Free bottle water/person  Not Included Personal Expenditure  Caution 1. Itinerary may be changed according to real situation. 2. Must be on time,otherwise extra charge will be occurred. 3. If there is only 1 party, we will pick up at accommodation directly. 4. We suggest to take the tour on weekday due to serious traffic jam on weekend. 5. Languages: Chinese, Cantonese , English  Terms & Conditions - 100% full deposit is required for reservation - In case of bad weather, tour date could be rearranged or refund. However, tour will not be cancelled on rainy days. - No refund will be proceeded due to traffic conditions  Cancellation & Refund Policy - 10 days prior to departure - Refund 100% of total tour fee - 8 days prior to departure - Refund 50% of total tour fee - 6 days prior to departure - Refund 30% of total tour fee - Less than 3 days prior to departure - 100% of cancellation penalty applies - Tour date can be amended with KRW 10,000 handling charges applied per number of time of amendment  
42,880 37,520JPY

崇礼門
 
ソウル(中区)
崇礼門(スンネムン)は国宝第1号で普通「南大門(ナムデムン)」と呼ばれています。城門の建物としては最大規模のこの門は、整った形の巨大な石で積み上げた石段中央にアーチ型の入り口があり、段の上には柱と屋根が覆われ上層と下層に分かれています。両横の東側と西側には互いに行き来できるように扉もあります。 崇礼門の懸板にはほかの門とは違い、縦方向に「崇礼門」と書かれています。太祖(1335-1408)李成桂が都城を建設した当時、風水地理上ソウルの安山である冠岳山の形が火気を表しており、その火気が都城の中はもちろん景福宮までおよび、火災を起こすと信じられていました。崇礼門の「礼」の字は陰陽五行中、「火」に当たり、「崇」の字と縦に配列すれば、ちょうど火が燃え上がる形だと言われ、冠岳山の火気をこの火で防ごうという意図で縦に書いたと言われています。太宗(1367-1422)の長男・讓寧大君(1394-1462)の書で、壮重でありながらも力に溢れ非常に美しいものです。

トンデムンデザインプラザのLEDバラ庭園
 
ソウル(中区)
将来の建築に暖かさを添えるトンデムンデザインプラザLEDバラ庭園 トンデムンデザインプラザ(DDP)イガンスムン(二間水門)展示場となりに広がる25,550本の見事なLEDのバラ庭園が開園しています。 LEDバラ庭園は東大門デザインプラザ(DDP)でもっとも夜景が美しい場所です。ソウルで人気のあるデートスポットで、夜景の写真を撮るのによい場所です。夜になると高層ビルを背景に25,550本のLEDのバラが明るく点灯する様子が壮観です。この25,550本というバラの本数には、大韓民国が独立してから2015年で70周年になったことを記念する意味と、1年を祭りのように楽しみたいという意味が込められており、70に365を掛けた数となっています。  

ジャージャー麺博物館
 
仁川(中区)
ジャージャー麺博物館は2012年に開館した博物館で、開港期の仁川で誕生し今では「韓国の100大民族文化リスト」にも入っている韓国風ジャージャー麺の歴史や文化的価値を広く知らせるために建てられました。 *開館日:2012年4月28日 *文化財名:仁川善隣洞共和春-登録文化財第246号(2006年4月14日指定)